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タイBLドラマ「Until We Meet Again」に登場するお菓子とそのレシピを関連ストーリーとともに紹介します。

タイBLドラマ「Until We Meet Again」に登場するお菓子とそのレシピ

https://www.makan-malan.com

人気のタイBLドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」は視聴済みですか。

主人公のパームは料理、特にお菓子作りが得意で、恋人であるディーンに食べてもらうために様々なタイの伝統的なお菓子を作ります。

毎回見た目もきれいで美味しそうなタイの伝統菓子を知ることができるのも、このドラマの魅力の一つですね。

ドラマを見ていたら、登場するお菓子についてもっと知りたくなった、作って味わってみたくなったという人はいませんか。

今回は、そんな人のために、作中に登場するお菓子にまつわるお話やレシピをまとめてみました。

 

Until We Meet Again 作品紹介

タイトル:Until We Meet Again(全17話)

放送年:2019-2020

制作会社:Studio Wabi Sabi

監督:シワット・サワットマニークン監督:(Love By Chance と同じ)

 

<あらすじ>

恋人同士のコーンとイン。

彼らは両家の父親から交際を激しく反対されていた。

このまま引き離されてしまうなら…そんな感情に支配されてしまったコーンは、2人の父親たちとインの前で銃口を自分のこめかみにあて、引き金を引く。

その姿を前にして絶望したインもまた、その後を追うように同じ銃で命を絶ってしまうのだった。

 

それから30年後。

大学の新入生で料理上手なパームは、友達になったティームとマナウに誘われ、水泳部の入部テストを見学することに。

パームは水泳部の部長ディーンを見た瞬間、なぜか胸が締めつけられるような感覚におそわれる。

そして、ディーンもまた、パームを見た瞬間に運命的なものを感じのだった。

お菓子の差し入れをしに水泳部へ通い、顔を合わせるたびに2人は距離を縮めてく。

しかし、2人が時々見る悲しい夢がほの暗い影をおとす…

 

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タイBLドラマ「Until We Meet Again」に登場するタイのお菓子とそのレシピ

ご紹介するのは、ドラマに登場した7つのタイのお菓子です。

ドラマにおいてそのお菓子が登場した際の関連するストーリーと、お菓子のレシピ、そのお菓子の由来などを紹介していきます。

Leum Kleun(ルームグルン)

Ep.1で登場。

パームが物語の中で初めて作るお菓子がコレ。

友達のマナウとティームのために作りましたが、作りすぎたということで水泳部と演劇部に差し入れることになり、ディーン先輩の口に入ることとなりました。

パームが本当は誰にこのお菓子を食べてほしいと思っているかは、友達のティームとマナウにはばればれだったみたいですね。

 

↓Leum Kleunのレシピはこちら↓

緑豆の粉をベースにした見た目も涼やかなタイの伝統的なお菓子です。

ベースの粉を変えることでいろいろな色のLeum Kleunを作ることができますが、着色に食紅を使うことも増えているようです。

ドラマ内では、パームが「緑はパンダンリーフで、青はチョウマメ からだよ」と言っています。

最近ではあまり売っておらず、タイの人の中でも知らない人も多いようです。

Leum Kleunは「飲み込むのを忘れる」という意味で、その柔らかさゆえに飲み込んだことを忘れちゃうということからきている名前です。

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Look-Chup(ルークチュップ)

Ep.2の冒頭でインとお母さんが手作りしているLook-Chup。

真剣に心込めて作ると食べる人にもそれが伝わるとお母さんに聞いたインは、コーンのために星形のLook-Chupを手作りしました。

Ep.3ではパームが水泳部の遠征のための差し入れとして作っていました。パームもディーンにだけは特別に星形Look-Chupです。

 

↓Look-Chupのレシピはこちら↓

Cpicon カノムルークチュップ by liarra

 

緑豆粉にココナツミルクを入れて煮詰めた生地を果物の形に整形して、着色し、仕上げに寒天でコーティングしたものです。

見た目は指の先ほどの小ささで、ツヤツヤ。とても可愛らしいです。

口に含むと、ぷちっと寒天がはじけて、中から素朴な味わいの緑豆の餡が現れ、ココナッツミルクの香りが広がります。

今でこそ着色料を使いますが、そもそもは黄色にはカボチャ、オレンジ色には熟したパパイヤ…と天然の物を利用して、彩色していました。

 

Chormuang(チョールムアン)

Ep.4  料理部が演劇部の数人にタイの伝統的なお菓子の作り方を教えることになりました。

そこで教える料理としてパームが選んだのがこちらのChormuang(チョールムアン)。

これがきっかけでパームは演劇部に所属しているディーンの妹デルと友達になります。

 

↓Chormuangのレシピはこちら↓

Cpicon ช่อม่วง☆チョームアン by liarra

 

チョームアンは紫の花のかたちをしたシュウマイのこと。もともとは宮廷料理だけあって、見た目も美しくなるよう丁寧に作ります。

紫の色はチョウマメの花びらを煮出して色を付けていたようですが今は着色料も使われています。

花びらは専用の小さなピンセットで生地をつまむことで形を作ります。

中身はお肉と甘漬けのかぶ、揚げ済のニンニク、パームシュガー、コショウ、パクチーの根、ハーブ、ピーナッツなどをいれます。

基本のお肉は豚肉を使いますが、鶏肉、魚など、好みで種類を変えることも多いようです。

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Kanom Phra Pai(カノムプラパーイ)

Ep.6 オープンキャンパスで経済学部へ見学しにくる学生たちに食べてもらうため、パームがPhra Pai(カノムプラパーイ)とBulan Dan Mek(ブランダンメーク)を作りました。

オープンキャンパス当日、パームはお菓子を差し入れするために工学部に行きました。

ディーンがつきっきりで学部を案内してくれることになり、Phra Paiの意味を聞きます。

Phra Paiの意味を知り、ディーンはパームへの気持ちがあふれて、そして…。

このドラマの名場面ですね!
ヨミール

↓Kanom Phra Paiのレシピはこちら↓


※分量は最後に表示されています。

カノムはお菓子、プラパーイは風の神様のことです。

緑豆餡をもち米粉とタピオカ粉に色をつけた生地で包んで蒸し、ココナッツミルクをかけたお菓子です。

色は ピンク、緑、黄色が多いそうで、バナナの葉の上にのせて蒸します。

普段はあまり見かけませんが、結婚式などの祝い事の時によく出されるタイのお菓子です。

色がきれいで、甘くて、もっちもっちくっついて新郎新婦の門出にぴったりということらしいです。

風が新郎新婦を押し上げるという意味合いもあるようです。

 

Bulan Dan Mek(ブランダンメーク)

↓Bulan Dan Mekのレシピはこちら↓

ラーマ王2世の時代に考案された伝統的なお菓子です。

米粉と緑豆粉とタピオカ粉(もしくは葛粉)を混ぜた生地に、チョウマメの花を煮出した抽出液を加えて鮮やかな青色をつけます。

真ん中はカスタードのような味。鮮やかな黄色は卵の黄身の色です。

Bulanの意味は月、Mek の意味は "雲"で夜空のイメージのお菓子です。

最近ではあまリ見かけなくなりました。

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Kanom Kho(カノムコー)[ Kanom-Tom(カノムトム)]

 

Ep.8 両親にサプライスでふるまう料理を教えてほしいというデルのために、友達とデルの家を訪ねたパーム。

そこには当然兄のディーンがいるわけで…。

パームはディーンを起こしに行っただけなのにいちゃいちゃしていますね。

Kanom Khoを食べて「このお菓子にも愛の意味があるかなぁと思って」なんて言ってパームをからかうディーン先輩です。

 

Kanom-Tomのレシピはこちら↓

≫カノムトムの作り方 – タイ料理レシピ

 

Kanom Khoはタイの南部でお祝い事などに作られてきた伝統菓子です。

福運を祈るためのお菓子で、仏様に供えるのに用いられます。

タイ全般で食べられている「カノムトム 」に、見た目がとてもよく似ています。

Kanom-Tomは中身がココナッツファインを砂糖で煮込んだような餡を入れるけれど、Kanom-Khoは黒砂糖のまま入れます。

ひとかみすると黒糖の風味が口の中に広がります。

レシピも、Kanom-Tomの中身を黒糖に変えればKanom-Khoができます。

Kanomはお菓子、Khoはカリッとした、という意味です。

 

Kanom Tua-Pap(カノムトゥアベープ)

Ep.12  ディーンの祖母を訪ねる前に2人で初詣に行きました。

寄進するためにパームが作ったお菓子がこちらのKanom Tua-Pap。

2人が近づくきっかけとなった挽き済み緑豆を使うので、その時のことを思い出してまたいちゃいちゃしています。

 

↓Kanom Tua-Papのレシピはこちら↓

≫カノムトゥアベープの作り方 – タイ料理レシピ

 

カノムトゥアベープは緑豆餡を包んだ餅に、緑豆とココナッツフレークをまぶしたお菓子です。

普通は砂糖・ココナッツフレーク・黒ごまを混ぜたものにつけて食べます。

ほのかな甘味で、甘いお菓子が好まれるタイでは地味なお菓子という位置づけです。

加える材料を変えて色々な色のTua-Papを作ることができます。

パームはオレンジ色はニンジンで、緑色はタコヤシ、黄色はカボチャ、そして青色は蝶豆で色を付けたと言っていますね。

 

まとめ

いかがでしたか。

タイBLドラマ「Until We Meet Again」に登場するお菓子とそのレシピをまとめてみました。

タイでは小さくて甘いお菓子が好まれるようです。

どれも見た目もきれいで可愛らしいですよね。

ドラマを見た後は、登場するお菓子を作って味わってみてはいかかでしょうか。

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